
原題:Disclosure Day
監督:スティーブン・スピルバーグ
出演:エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、コールマン・ドミンゴ他
2026年/145分/アメリカ
スティーブン・スピルバーグの新作でSF!!これは楽しみすぎです!どういう理由かわからないけど日本だけ公開が先延ばしになりやっと観ることができましたが・・・はたして??
これはですね、昭和の後半に頻繁にテレビで放送されていた謎の飛行物体と遭遇したり、UFOの中にさらわれたり、宇宙人と会いました!!でも記憶がありません!!みたいな番組と同じ内容ですよ。アメリカにもこの手の番組ってあったのかな??
エミリー・ブラントのマーガレットはぱっとしないお天気お姉さんをしていて、これまたちょっとたよりない彼氏と一緒に暮らしてる、ある日きれいな赤い鳥が部屋に飛び込んできて・・それを見ていたら・・・え???ってなるのだ。え??ってなるんですよ!

一方、ジョン・オコナーのダニエルは国家の重要機密を盗み出して(USBみたいなので)世間に公開しようとして命を狙われちゃってる・・これまた彼女と一緒。この彼女が元修道女・・修道院にかくまってもらったり(すぐばれた)シスターに教えを乞うところなどが随所にでてきて、信仰と未確認物体(宇宙人)との関わりについての理解を求められる。日本人としてはちょっとわかりにくい展開かも?けど彼女は地球以外の者に対して納得した様子だった。なのでダニエルを守るためにともに行動することになる。

実はダニエルとマーガレットは二人ともUFOに連れて行かれちゃった過去があった。すっかり忘れていたのをだんだん思い出す・・なんで彼らだったのか??の説明はないです。そしてこの鹿さんたちがぬぅ~~っと現れる意味もよくわからんかった( ̄▽ ̄;)。けど素敵なシーンでした!

このおじさんコリン・ファースに似てる・・って思ってずっと見ていたすっとこどっこいなわたくしです(笑)。彼は宇宙人が残した(?)摩訶不思議な道具でダニエルの彼女の心の中にワープして操り、どこにいるかみつけようとします。血圧が変化したりしてなんともはや大変みたい・・こんな大変なことしなくても、衛星かなんかで追跡できそうな気がしてしまうが・・・・まぁ気にしないでおこう。

命からがら逃げまわるふたり!!列車に車がひかれそうになる・・よくくっついてたなぁ

むりむり・・・

というわけで、ずいぶんと昔から国は宇宙人を把握していて、虐待したりしてた・・という衝撃的な現実に全地球人が涙した!!って展開になるわけですが・・いやいや宇宙人も地球人にいらんことしてるからね!って思いましたよ。

マーガレットの中に宇宙人の意識が入っちゃったのか??それともただ単に能力が身についちゃっただけなのかもわかんなかったけど・・最終的にはどうしたわけか、保護(?)されていた宇宙人と面談することになるのです。
この宇宙人がでっかいE.Tであった!!なんでこの人(?)だけこんなにでっかいのか??他の動画ではみんなちっこいのに・・・ちょっとあれ??って思った。ちっこい方がよかったなぁ・・・・・宇宙人と会話するマーガレット、それについてみんな聞いてください・・・って言うところでおしまい。
(タイトルの「Disclosure Day」は「情報開示日」ってこと。これ・・気の利いた邦題がほしかった・・日本人にはわかりにくいタイトルじゃないだろうか?最近センスあふれる邦題が減っている気がする・・気のせいかも?だけど・・)
宇宙人が運ばれてくるところとか、宇宙人が入ってたケースとかが半透明のビニールシートで・・え??黒沢清じゃん・・ってなっちゃって、もう黒沢清ワールドにしか見えなくなっちゃうわたくしでした。まぁそれはそれでおもしろいけれど。
結論としては、尺が長い!!!120分以下希望。
なんでこうなったかが説明しなさすぎ!!
E.Tパート2です・・って言ってくれればかなり納得できる部分有。でも言いません(笑)。・・・ざんねんながら、スピルバーグのSF作品としてのハードルが高すぎて乗り越えられておりません。次の作品に期待しちゃいました( ̄▽ ̄;)。
しかしながら、エンドロールのジョン・ウイリアムズはすばらしかった!劇中のサントラはあまり印象に残らなかったのですが、エンドロールがよくって感動しちゃいました。
「未知との遭遇」が好きな人はやっぱり見ておくべきだと思います。
おしまい


















































