ぱんだやまの映画大好き

映画の感想などを書いてみたいと思います。

不都合な記憶

不都合な記憶

監督:石川慶

出演:伊藤英明新木優子

2024年製作/日本/117分

 

Amazonプライムで配信が始まった、伊藤英明さん主演のSFドラマです。
地球の自然がやばいことになって、人間はほんの少ししか暮らせなくなってしまった2200年代・・地球の周りをぐるぐる回るスペースコロニーみたいな場所に暮らしているナオキとマユミとロボットのQ。
けど、マユミには秘密があって・・・・という展開。
ダサダサな宇宙空間かと思っていたけど、そこそこきれい、宇宙の色合いとかも自然な感じで、安っぽさは少なめか?
お部屋の中もおしゃれで、なおかつSFっぽくていい感じだし、野菜工場があるのもおもしろい、なによりロボット好きなわたしはQの動きがかわいらしくて(まんまスター・ウォーズのまねっこ感まるだしなのもいさぎよし??)楽しかった・・・

二人が無重力空間へ行くのもおもしろい・・・が・・・問題は物語の既視感。これどっかで見たことあるよ的な展開の連続w

アンドロイドにしちゃったマユミを思ったようにできないからって、次から次へとスクラップにするのはどうなのか??修理すればよいではないか???とか

ナオキが始末したアンドロイドをちゃんと片づけないのにも違和感。ロボットに後片付けまかせっぱなしじゃあだめでしょう・・・。しかも助けてあげているとか、ロボットとしてどうなの??ご主人に忠実じゃないと困るんだけどwwww

最終的に、優しくてよい男のはずだったナオキはDV男に変身!!最初からちょっと気持ち悪い風な印象だったけど、暴力的な一面をあらわにするあたりから、伊藤英明さん本領発揮でうまい、よき~~(;^ω^)。笑顔すら気味が悪い(;^ω^)。

このドラマ、二人以外ほぼ出てこないし、なんやかんやローコストなのかもしれない。

ただ・・下の画像にあるような、気持ち悪さを期待してみると、思っていたより普通すぎて、拍子抜け。エッチなシーンがあるのかと思ったけど全然なく( ̄▽ ̄;)。

こんな伊藤英明さんの目つきもほとんどなく・・・

最終的には身を投げるナオキ・・つまんなくない??ここは自分で自分をアンドロイドにしちゃう・・あるいは初めからナオキはアンドロイドだったのだ!!的な展開があったら、もっと盛り上がれたのになぁ・・ラストにQだけマユミのそばに登場しちゃうとかさぁ・・(インターステラーの見すぎですかねwww)

マユミの愛する人の印象がさらっとしすぎているのも残念でした。

あともうちょっとだった・・・という感想ですw

でも、アマゾンプライムで好きな時に見られるのは伊藤英明好きにはたまらないね(笑)。

 

おしまい

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